新たな発見と今回のやりこみにおける考察


クリア時のステータスと所有アイテム

まずは最終ステータス。

ひとりめ

やりこみ

ロミオ

さんにん

続いて最終所有アイテム。

ひとりめ

やりこみ

ロミオ

さんにん


新たな発見

今回のやりこみプレイの間に、こんな発見もあった。

@ダーマの神殿1Fでは毒によるダメージを受ける。どうやらダンジョンという扱いになっているらしい。
2F(宿屋と教会があるフロア)では毒によるダメージは受けない。

A今回のやりこみプレイ中には結局メルキドには行かなかったのだが
ゾーマをやっつけて魔王の爪痕から脱出した後、ルーラの“どこへ”表示を見てみるとなぜかメルキドが表示されていた。


今回のやりこみにおける考察


今回のドラクエVやりこみに関する考察を以下のようにまとめてみた。

・苦しいのは序盤、まほうのかぎを取るまで。毒の治療手段が無いため。
いかづちの杖を手に入れてからはほぼ問題なくスムーズに進行した。
個人的には終盤にもう一山あると面白かったが。
アレフガルドに降り立ってからははっきり言って通常プレイと変わらなかった。

・パーティメンバーの選び方(武勇魔武)は、この条件下ではベストだったと思う。
武勇魔魔というのもアリかもしれないが、予想していた以上に勇者が弱いので
このパーティ構成だとパーティ全体が打たれ弱くなってしまい、△という分析。

・エジンベア入城に必要なきえさりそうの入手に手間取るかと思われたが、
比較的早く入手(まじょから)できたのはかなり幸運だった。この部分に関しては運頼み。

・魔法使いは強い。主戦として考えるのであれば賢者にしない方がいい。成長が遅くなるだけだ。

・もっと条件を加えたプレーも可能であろう。
人数を縛ったやりこみ(1人旅など)は、Internetで調べる限り
他にもチャレンジしている方がたくさんいらっしゃるようなので、
将来、さらに過酷な条件を考え実践してみたいと思う。


以上。ご覧になって下さいましてありがとうございました。

レポートはこちらからどうぞ↓

やりこみトップ
1.やりこみ開始〜まほうのかぎ入手
2.オーブ収集〜バラモス撃破
3.アレフガルド突入〜ゾーマ撃破

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